2016/06/04

伊勢志摩サミットで使われた国際メディアセンター別館 建設費28億5000万円、これからの解体費用3億円

1:名無しさん@2ろぐちゃんねる: 2016/06/04(土) 12:34:15.70 ID:gx+mmaof0.net

5月に開かれた伊勢志摩サミットで、各国報道陣の取材拠点となった国際メディアセンター。
その横に約28億5000万円かけて建てられた「別館」が、10月までに解体される。解体費は約3億円だ。

サミットでの利用はたった3日間だった。

インターネット上には、「もったいない」の声も。

サミット会場もう壊すのもったいない・・28億円。それだけの金があればどれだけの命が救われるのやら。

— 窓月らら/きゃん/みくにゃん♪ (@miecat_can)

たった3日間で31億円と聞くと、こういう反応が出るのは当然だろう。BuzzFeed Newsは外務省に取材した。担当者はこう断言した。

「安いと信じている」

本当にもったいなくないのか。さらに聞いてみた。

3日間で約5千人が利用

「アネックス」と呼ばれるこの別館には、日本食を提供するダイニングや、日本の技術、伝統文化の展示、
三重県の魅力を発信する情報館などが設けられていた。外には、日本庭園もあった。
外壁や内装には三重県産の杉や国産の檜が使われ、海外メディアに日本をアピールした。

5月25日朝から28日正午まで使われたこの施設には、33の国と地域から約5千人の報道関係者が詰めかけた。
中でもダイニングでは無料で食事が提供され、取材に訪れた記者が太るほどのおもてなしがあったという。

サミット取材に参加したBuzzFeed Japanの古田大輔編集長に聞くと、「サミット期間中は、
会見の取材したり、記事を書いたり。ご飯は食べるけれど、
展示をゆっくり見る暇はなかったし、見学スペースに立ち寄る人はそれほど多くなかった」と話す。
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