1:名無しさん@2ろぐちゃんねる: 2016/10/04(火) 09:36:45.31 ID:YqNGv4XV0.net
ノーベル賞 冒険できる研究環境を
スウェーデンから日本へ、3年連続でノーベル賞授賞決定のうれしい知らせが届いた。
東京工業大栄誉教授の大隅良典さんに、医学生理学賞が贈られることになった。自然科学系3賞では、
物理学賞、化学賞に比べ、これまで日本人研究者の受賞が少なかったが、昨年の大村智・北里大特別
栄誉教授に続く4人目の朗報だ。
ざっくりいえば、細胞内でたんぱく質がリサイクルされる仕組みを明らかにした業績だ。
人類全体の知の地平を切りひらいた大隅さんに、心から拍手を送りたい。
ただ、今、大学などの研究現場から悲鳴が上がっていることを考えると、とても浮かれてはいられない。
大隅さんのように自由な発想で研究する仕組みが崩壊しかかっているのだ。
研究の「選択と集中」の名の下に、研究費獲得を研究者に競わせる政策が行き過ぎた結果、日本発の
論文は質、量とも一時の輝きを失っている。
冒険を避けて、確実に成果が見込めそうな研究を提案する風潮が強まり、研究者志望の若者も
減っているのだ。
研究室で大隅さんは若手に自由に研究させた。科学技術政策には再考が求められている。
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