2016/10/29

在日韓国人「助けて!!!韓国人に虐められるの」

1:名無しさん@2ろぐちゃんねる: 2016/10/29(土) 10:10:27.37 ID:7r7P8dmB0.net

韓国がまだ貧しかった1960年代から1970年代にかけ、在日韓国人の本国への寄与については確かな記録がない。
在日たちの記憶によると正式な投資や寄贈のほか、いわゆるハンドキャリーで持ち込まれた外貨は相当な額に上るという。

 資金だけではない。機械、資材、技術、情報、経営ノウハウ……新たな"メイド・イン・ジャパン"が在日を通じ韓国社会にもたらされた。
日本で苦労して貧しさを克服した在日たちの「貧しい親戚、貧しい故郷、貧しい祖国を豊かにしたい」との一念からだった。

 在日は韓国では「金持ち」として人気があった。大いに持てはやされ、たかられた。騙された者も多い。

 ところが一方で、1970年代には"在日韓国人スパイ事件"が多発した。
北朝鮮による日本経由の対韓スパイ工作が背景だが、韓国当局は本国にやってきた留学生など在日韓国人に警戒の目を光らせ、過酷な検挙で多くの犠牲者が出た。

 1974年に起きた在日韓国人青年、文世光による朴正熙大統領暗殺未遂(夫人が死亡)は、こうした政治的犠牲を加速させた。
在日は経済的に"打ち出の小槌"の"金づる"であったが、政治的には南北対立のスケープゴートにされたのだ。…

韓国は在日韓国人をいじめながら「金づる」として利用
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