2016/07/01

日本からは北野武監督ら、白人偏重批判の米アカデミー賞会員に多様性拡大(海外の反応)

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[ロサンゼルス 29日 ロイター] - 米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは29日、女性や有色人種などマイノリティーを中心に新たに683人の新会員を選んだと発表した。投票権を持つ会員の人選が多様性に欠けると批判を受けたことに対応した。 俳優からはイドリス・エルバ、アメリカ・フェレーラ、オスカー・アイザック、ジョン・ボイエガ、エバ・メンデスのほか、今年の主演女 優賞受賞者のブリー・ラーソンが新会員の対象に含まれた。日本からも映画監督の北野武氏らが選ばれた。対象者のうち46%が女性、41%が有色人種で、年 齢は24─91歳。以下略
海外の反応をまとめました。

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