2016/07/28

ポケモンGO特需に沸く韓国の街(海外の反応)

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世界中で旋風を巻き起こしているソーシャルARゲーム『ポケモンGO』。韓国にはまだ正式リリースされていないが、海外版のダウンロードしたユーザーが100万人を超えたらしい。というのは、なぜか韓国の極一部の地域でポケモンが出現しており、SNSを通じて「あそこに行けばプレーできる」との噂が一気に広まったのだ。その代表的な地域が、ソウルからバスで約2時間半の距離にある江原道・束草(ソクチョ)市。現在、韓国各地から『ポケモンGO』プレーヤーが殺到しており、「ポケモン名所」として脚光を浴びている。観光客の誘致に長年悩んでいた束草市は早速、「ポケモンの聖地にようこそ」といったプラカードを掲げてゲームの活性化に力を入れているようだ。イ・ビョンソン束草市長のFacebookプロフィールは、ゲームに登場するウィロー博士を真似て「イ博士」に変更された。市長はポケモンボールを片手にドクターコートを着ている自身のキャラクターまで作り、実際にもキャラクターをコスプレして市内を歩き回っている。以下略(S-KOREA)
海外の反応をまとめました。

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記事参照[ 海外のお前ら ]

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