1:名無しさん@2ろぐちゃんねる: 2016/10/01(土) 10:28:27.02 ID:m6aJTATW0.net
「ローリングストーン 日本版」(セブン&アイ出版)
アーティストはSEALDsが嫌われた理由をどう見ているのか?
佐野元春は、こんな文章を寄せてくれた。
「SEALDsはなぜここまで嫌われたのか」
てっとりばやく思う
連中は、疎ましかったんだろう
SEALDsの遠慮のない若い賢さが
SEALDsの希求する刹那が
SEALDsの気ままな無頼が
連中は、目障りだったんだろう
SEALDsの不規則な若い正しさが
SEALDsの粗放な思想が
SEALDsの身軽な自立が
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2:名無しさん@2ろぐちゃんねる: 2016/10/01(土) 10:28:49.50 ID:m6aJTATW0 BE:384148533-PLT(15000).net
>>1
連中は、イラついたんだろう
SEALDsの野蛮な若い誇りに
SEALDsがかばう正義に
SEALDsが描く愛国への憧憬に
SEALDsは嫌われたんじゃない、怖がられたんだ
いつの時代でも、自由な存在を怖がる連中がいる
佐野元春
5:名無しさん@2ろぐちゃんねる: 2016/10/01(土) 10:29:39.26 ID:m6aJTATW0.net
>>2
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのGotchこと、後藤正文はこう短く言った。
「(SEALDsが嫌われるのは) 正しいことしてるからじゃないかな?」と。そしてこう続けた。
(中略)
そしてGotchは、こうSEALDsの評価を結んでくれた。
「音楽でもなんでもそうだけど、時間というフィルターを通さないと真価はわからないでしょ。
SEALDsがなんだったか、なにを残したのかは、今の俺にもわかってないし。10年くらいしたら
わかるんじゃない? "あれがきっかけで、俺たち自由にものが言えるようになったね"って
なるかもしれない。だから、今嫌われてもいいんだよって感じです(笑)」
記事参照[ 2ろぐちゃんねる -2chまとめブログ ]
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