2016/11/11

日本一小さな町が世界に挑戦するために取り組んでいること(海外の反応)

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日本一面積が小さな町・忠岡町は、英語を活用した「地方創生」を掲げて事業を展開している。2015年度は英会話教室大手「ECC」(北区)と連携し、幼児や児童を対象にした無償の英語教育事業に着手。住民らの英語を楽しむ気持ちを育み、町の魅力として打ち出していく構えだ。忠岡町は、大阪府南西部の湾岸沿いに位置し、面積は3970平方メートル。少子高齢化の中で人口の減少が課題となる中、打開策の一つとして英語教育の充実を打ち出した。14年度は日本英語検定協会と共に、英語でさまざまな体験ができる催しを企画。本年度はECCと連携し、11月末から毎週土曜日に英語教室を開いている。ECCは、歌や遊びを取り入れて、英語を楽しむ気持ちを育むプログラムを用意。「発表する力」の育成を重視し、来年3月に成果発表会を開く。以下略(大阪日日新聞)
海外の反応をまとめました。

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